📷大阪万博は、思わず撮りたくなる“映えスポット”の宝庫。
スマホでも、心に残る一枚がきっと撮れます。
この9選で、あなたのベストショットを見つけてください✨
🌍大阪万博2025は、ただ歩いてまわるだけではもったいない場所。

📍大屋根リング内にあるピカチュウのフォトフレーム。思わず笑顔になれる撮影スポットです📸
ポケモンの立体展示に出会った瞬間のワクワク、
夜のライトアップに包まれた大屋根リングの幻想的な美しさ、
夕焼けに照らされた海外パビリオンの温かい光景……
そのすべてが、“写真に残したい感動”であふれていました📸✨
本記事では、実際にスマホで撮影して
「これは残しておきたい」と強く感じた
おすすめの写真スポットを9か所、
厳選してご紹介します。
💡撮影のコツや
💡ベストな時間帯、
💡子ども連れでも安心な撮影位置など、
スマホ1台で感動を残せるヒントが満載!
あなたも、“未来に残したい1枚”を探しに行きませんか?📱🌅
📸ピカチュウやミュウに会える!ポケモン立体展示
会場内ではピカチュウ・ヒトカゲ・フシギダネ・ゼニガメ・ラプラス・ミュウなど、
ポケモンたちの立体展示が点在しており、歩いているだけで冒険気分になります✨
特に人気なのは大屋根リング内のピカチュウ。
フォトフレーム型の展示で、撮影しやすく、家族連れにも大人気でした📷
ラプラスの笑顔がとにかく可愛くて、
子どもたちだけでなく、大人も思わずにっこり☺️
📍撮影のコツ
・午前中に行くと順光で顔が明るく映ります
・ピカチュウのフレームはしゃがむと全体が綺麗に収まります
見つけた時のうれしさは格別!
ポケモンマスター気分で探して歩くのも、万博の楽しみ方のひとつです🎮
🎀日本館|ドラえもん&キティーちゃんの巨大展示
日本館では、あの国民的キャラクター「ドラえもん」と「ハローキティ」が
圧巻のスケールで展示されています🐱💬
詳しくは現地でのお楽しみにしておきますが、
ほとんどの来場者がここで足を止めて写真を撮っていた人気スポットでした。
キティちゃんは複数体展示されており、
推しキティを見つけて一緒に撮るのも楽しみのひとつ🎀
📍撮影のコツ
・展示の正面から撮るとキティちゃんの表情がよく写る
・ドラえもんとのツーショットは人が少ない朝が狙い目
かわいさ満点のこのエリアは、
小さなお子さん連れにも、キャラクター好きにもおすすめです✨

📍日本館の大人気展示。みんなが写真を撮っていた、ドラえもん&キティちゃんの巨大フォトスポット🎀
🌙夜の大屋根リング|ロマンチックな夜景スポット
昼間も迫力満点な大屋根リングですが、
夜になるとライトアップされ、まるで異世界のような美しさに変わります✨
少し離れた場所から撮影すると、
全体の曲線や光のグラデーションが美しく収まります📷
私が見つけたのは、
ガンダムの巨大ロボットと、公式キャラクター「ミャクミャク」が
並んで映るベストポジション!
📍撮影のコツ
・少し後ろに下がって、リング全体をフレームに収める
・照明が反射しやすいので、HDR機能ONがおすすめ
昼と夜でまったく印象が変わるので、
ぜひどちらも見比べて撮影してみてください🌌

📍夜のライトアップで幻想的に浮かぶ大屋根リング。ガンダムとミャクミャクが並ぶ瞬間は圧巻でした🌌
🏅ギネス認定「大屋根リング」証明展示
万博のシンボル大屋根リングは、
“世界最大の木造建築”としてギネス認定された注目のスポットです🌏
会場内にはギネス世界記録の公式証明書が展示されていて、
思わず立ち止まって写真を撮りたくなる雰囲気に包まれています📷
人が多くても、証明書の前で立って撮るだけで特別感のある1枚になります。
まさに「ここに来たぞ!」という記録にぴったりです✨
📍撮影のコツ
・明るいうちに撮影するときれいに
・ギネスのマークを中央に配置して“映え感”アップ
建築の迫力と世界記録を一緒に感じられるスポットなので、
万博の記念写真としてぜひ押さえておきたい場所です📸

📍世界最大の木造建築として認定された「大屋根リング」。公式のギネス認定証明書は記念撮影にもおすすめ📜
👟足元に注目!ミャクミャクのカラフルマンホール
会場内のどこかにひっそりとある、公式キャラクター「ミャクミャク」が描かれたマンホール。
カラフルでかわいらしく、見つけた瞬間に思わず撮りたくなるアイテムです✨
目線を上げる展示が多い中、足元にある“映えスポット”というのが新鮮で面白いポイント!
おすすめは一緒に行った人の靴と一緒に撮る構図。
さりげなく“来場の証”を残すことができます👟
📍撮影のコツ
・真上から撮ることでマンホールの柄がしっかり写る
・靴の向きをそろえるとオシャレ度アップ
なかなか見つからないからこそ特別感たっぷり。
見つけたらぜひ、静かに一枚残してみてください📸

📍足元にひっそりある“映えポイント”。靴と一緒に撮ると万博の思い出がより特別に👟
🌇夕焼けと海外パビリオンの絶妙なコントラスト
夕暮れどき、太陽のやさしいオレンジ色が海外パビリオンの建物を照らし、
思わず立ち止まってしまうほどの美しいコントラストが生まれます。
夜のライトアップも素敵ですが、
この時間帯は自然光でくっきり撮れるチャンス📷✨
顔に自然な光が当たるので、自撮りでも明るく盛れます
人通りが少し落ち着くタイミングでもあり、撮影にぴったりです。
📍撮影のコツ
・建物のライトアップと夕陽が交差する時間帯を狙う
・自撮りは太陽を背にして斜め45度からがベスト
海外パビリオンを背景に、
「行ってよかった」気持ちを残せる一枚が撮れます🌆
🎨Earth MART|色彩あふれる“食”のフォト空間
アースマートは、食をテーマにしたシグネチャーパビリオン。
会場内でも最もアート性が高く、おしゃれな写真が撮れるスポットのひとつです🍽️✨
展示エリアにはデジタルアートやカラフルな空間演出が満載で、
フォトブースのような場所がいくつもありました📷
SNS映えを狙う方にも、自分だけの一枚を残したい方にもぴったり!
ただし完全予約制なので、事前にチェックしてから行くのがおすすめです✅
📍撮影のコツ
・全身が入るような構図で背景のカラフルさを活かす
・全体的に暗めなので、逆光にならないように
“見る・感じる・撮る”が同時に楽しめる空間なので、
家族でも、カップルでも、きっと盛り上がるはずです🎊
🌕アメリカ館の月の石&日本館の火星の石
アメリカ館では実際に宇宙から持ち帰られた“月の石”、
日本館では火星由来の“火星の石”が展示されています🪐
どちらも撮影は1人1枚までという制限つき。
限られたチャンスでどう撮るかがポイントです📷
おすすめは、1枚目は同行者と一緒に自撮りで記念を残し、
もう1枚は石をアップで撮影するスタイル!
📍撮影のコツ
・自撮りの際は“斜めから石+人物”がバランス良し
・照明の反射を避けるため、少し角度を変えて撮影
本物の“宇宙のカケラ”に出会える貴重な体験。
科学好きなお子さまにも、ぜひ立ち寄ってほしい展示です🌌
🍴ちょっと残念?写真映えする食事は?
各国の料理や屋台グルメが並ぶ食事エリアですが、
写真映えするような見た目の料理は少なめという印象でした🍛
味は美味しいものが多かったのですが、
見た目は実用重視で、おしゃれ感は控えめです。
写真目的なら、パビリオン展示やデザイン空間の方が圧倒的におすすめ。
食事は「お腹を満たす時間」と割り切って、他で写真を楽しみましょう📷
「映える一枚」は食事以外の場所で狙うのが正解かもしれません🍽️
その分、食事中はゆっくり休憩タイムにするのがおすすめです。
✅まとめ|“心が動いた瞬間”を、未来に残そう
大阪万博2025は、ただ歩くだけで
感動や驚きに出会える“体験の宝庫”でした📍
ピカチュウにラプラス、ギネス展示にマンホール。
そのひとつひとつが、「ここでしか撮れない特別な一枚」になりました。
スマホひとつで、自分だけの物語を写真で残せるのが、万博の醍醐味です📱✨
この記事で紹介した9つのスポットをめぐりながら、
ぜひ、“あなたの感性で切り取った瞬間”を残してみてください📸
写真は、未来のあなたや家族が
「あのとき楽しかったね」と笑顔になれる、小さなタイムカプセルです🌈
万博は、“感じて、撮って、残す”ことも楽しみのひとつ📸
あなただけの「心に残る1枚」、きっと見つかりますよ!
📚大阪万博2025 体験レポートシリーズ(全9記事)
実際に行ってわかったことを、テーマ別にやさしくまとめました。
気になるトピックから読んで、あなたの万博体験にぜひお役立てください✨
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